身体の名前をいろいろと覚えたちょーさんですが、
くるぶしは、
残念ながら知らなかったようです。
ぷっ。
正確には、
ママスやパパスが、
「めめどこ?」「くちどこ?」
という具合に身体の部位の場所を聞いて、
それをちょーさんに指さしてもらうのですが、
今のちょーさんにわかるのは、
目、鼻、耳、
くち、あたま、お腹、
ちんちん、うんち、
といったところでしょう。
目と耳は、
「めめ」と「みみ」と教えたので、
似ていて時々こちゃまぜになります。
そして、
最後のうんちはほんとは身体の部位じゃないのですが、
股の間からおしりを指さそうとして、
手が短くて届かずちんちんを指してしまうという、
なんともプリチーな光景なのです。
そしてちょっとマニアックな「くるぶし」は、
「くるり」と勘違いして、
その場でくるっとターンします。
この様子は、
それはもうかわいくて、
言葉では言い表せられないほどなのですが、
やはりあえて言い表すのならば、
だいぶかわいい。
としか言いようがありませんねぇ。
(いつもすみません)
ちなみに、
「つむじ」も教えようかと迷っているのですが、
保育園でつむじつむじと連発して、
「まあ、あそこのパパ、
つむじが薄くて悩んでいるのかしら!?
もう無理でしょ~
ちょーウケる~」
と保育士さんに思われると恥ずかしいので、
止めておこうと思っています。
(2012.06.21 UP)