(ウッチーって誰なんだいという方はコチラ)
この漫画に、
なにか意味があるのでしょうか。
なんて思わないで!
これは我が家の暮らしの中の、
重要なワンピースの、切実な描写なのですから!
(べつに切実ではないか…)
えー、
たいそうな書き方をしましたが、
要は、
もう肉も魚も米も野菜も、
めざしもうめぼしもにんにくも食べ、
卒乳も今か今かという状態のちょーさんの、
ウッチーがとってもえげつない!
というお話なのです。
ちょーさん!
えげつないのはウッチーですからね、
ちょーさんではないのだからねー!
それはもう、
大人顔負けのウッチーに進化した最近の彼ら。
色も、形も、硬さにおけるまで、
その完成度にはすばらしいものがあります。
それが下痢にでもなろうものなら・・・
いや、
もうやめときましょう!
お下品!アホパパス!
しかしながら、
思えば、
自分ではない人のウッチーに、
こんなに毎日触れることになるなんて、
予想だにしなかった若かりし日々。
いや〜親とは不思議なものです、
当初こそ若干の戸惑いはありましたが、
今となっては、
少しくらいウッチーが直接パパスについても、
なんのことはない、
平然としていられるようになったのです。
(親だから当然なんですけど!)
量・質ともに順風満帆な近頃の彼らと、
彼らとの触れあいにおいてもはや玄人の域に入ったわたくし。
お互い、充実してます。
(何この話!?)
(2011.11.08 UP)