親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

間違えました。
これは、愛のほおずりなんかではないのですよ！

機嫌がよろしい時はパパスのことには目もくれず、
ひとりで走り回って遊びまくるちょーさんなのですが、
（最近ほんとに軽く走ってます。。）
眠たくなると、
はじまるのです。

眠たいモヤモヤをパパスになすりつけるかのように、
ごりごりごりごり・・・
しかも必ず、
パパスの顔面へのダイブから始まるのです。
そして、
硬いおでこをところかまわず押し付けてくるので、
痛くて痛くて・・・
ちょ、ちょーさん、
あなた、何がしたいのですか。

いや、しかーし！
これも見方をかえれば、
実は愛のでこずりなのかもしれません。
眠たくてちょっとつらい時に、
柔らかな枕やクッションではなく、
あえてごつごつしたパパスを求めるなんて！
うーん、
痛いほどの、ちょーさんからの愛。

思わずほっぺが、ぽっ。


（2011.11.07 UP）