親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

ちょーさん、パパスは、
うれしいのをとおり越しておどろきすぎて、
鼻水がとびでそうでしたよ。

たっちができるようになってから、
なかなかはじめの１歩が踏み出せなかったちょーさん。

ところがどっこい、
スーパーベイビーちょーさんは、
マイコさんのしんどささえもパワーに変えてしまったのか、
いきなりすたすた歩いてしまったのです！
パパスは、
まるでスローモーションのようにさえ感じたその一瞬の中、
ちゃんと数えていましたよ！
まさかの６歩！
えー！ろっっぽぉぉぉぉぉお！？

えー、
冷静さをとりもどして、
ちょーさんは本日、
はじめの１歩ならぬ６歩を、
めでたく踏み出したのです。

コツをつかんだのか、
たっちさせて少し離れたところで手を広げてやると、
まだよろけながらも、
すたすたすたと、
歩くようになりました。

産後なみだもろくなったママスは、
ちょーさんのその雄姿に、
ここぞとばかりに涙しておりました。

首がすわったり、
おすわりやハイハイができるようになったときも、
それはもう大いに感動しましたが、
「歩けるようになる」　ということは、
親の感情としてけた違いのもので、
本当に形容する言葉が見当たりません。
見当たらないので、書きません。

・・・・・・・・・・・・グスッ

（2011.08.16 UP）