親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

（ウッチーって誰なんだいという方はコチラ）

おなじみ（！？）ウッチーの話もシリーズ16話目を迎え、
すっかり皆様に愛されるキャラクターになったな〜と、
くさいながらも嬉しいこの頃ですが、
改めて言っておきます！

ちょーさん、
パパスはちょーさんが嫌いなわけじゃないですよ！
ウッチーが、くさい。
それだけなんですよー！

えーさて、
ちょーさんが生後6カ月過ぎたころから離乳食を初めて、
はや4カ月くらいになります。
食べられる具の大きさもさることながら、
食べられる食材の種類も、拡大の一途をたどっています。

いろいろなものを食べられるようになってきて、
前回のようにコロコロのウッチーの時期もあれば、
ダイナミックなウッチーの時もあったのですが、
近頃の彼らからにじみでている雰囲気を一言でいうと、
それはもう、
「おちつき」
この一言なのです。

もちろん、
くさいのはくさいんですけど、
近頃の彼らの雰囲気の詳細を言葉で言いあらわすと、
言いあらわす必要はないんですけど、
なんというか、
結婚して、子どもが生まれて、家族のために必死で働いて、
やっと最近精神的にも経済的にもおちついてきて、
まあしあわせでまあ満足してますよ〜という40代前半のおっさん。
といったところでしょうか。
（弱冠20代のパパスがいうことじゃないですけど）

いろんな食材を経験して、
いろんな体型を経験して、
最近やっと、硬すぎず柔らかすぎず、
ほっくりしてまっせ。

というようなメッセージを、
ウッチーが送信してくれているような気がするのです。
そんな彼らを見て、
不覚にも癒されているパパスは、
処分のために彼らを狭く密閉されたゴミ箱に閉じ込めるのを、
ためらいがちになっています。
（結局はちゃんと閉じ込めますけどね！）


以上、だいぶ不毛な話題で申し訳ありません。
明日は台風が直撃するようです！
ウッチーはゴミ箱に、
パパスはちょーさんと家に、閉じこもります。

（2011.07.20 UP）