親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

相変わらず、
「パパ」と呼んでもらえるまでには、
まだまだ時間がかかりそうなこの頃。

ちょーさんの雰囲気から察するに、
「ままー」と言いながらもおそらくは、
それが何を意味するか分かっていない様子なのですが、
どっこい仮にちょーさんの中で
「パパス＆ママス＝ままー」
という理解をしているとしたら、
それはちょーさん、まずうおまっせ〜

家の中ならまだしも、
人目のある外で、
パパスのことを「ままー」なんて呼んだりしたら、
人はパパスをおかしな親だと思うでしょう。
「まあ、あのパパ、”ママ”なんて呼ばせてる！」
「どうみてもパパよね！？なんで？」
と思われるのは確実で、
一方、
「あのパパ、自分もおっぱいをだしたいなんて思ってるからよ〜」
とか、
「ばか！あのハゲ方はどう見ても男性よ〜つむじからだもん！」
などと我が家の状況を汲み取ってもらえるなんてことは、
まずないと言っていいでしょう。
そしていろいろ想像をしてみましたが、
ママスが言っていた
「自分が思うほど、世の中の人はこっちを見てないから大丈夫！」
というのが、妥当な感覚なのでしょう！

いろいろ言葉が出てきているちょーさんですが、
パパスは早く「パパ」と呼んでもらいたくて、
近頃のちょーさんとのコミュニケーションでは、
「パ」しか言わないことにしています。
パッパッパ。
（ふっふっふ）

（2011.07.21 UP）