親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

vol.016にあるとおり、
生まれて間もないころにたかいたかいをすると、
赤ちゃんなのに可愛げがないくらい、
いかつい表情で怖がっていたちょーさんですが、
今ではもう、ご覧のとおりです！

あまりにも激しい動きは、
赤ちゃんにとって良くないらしいので、
いきすぎないよう気をつけてはいるのですが、
ちょーさんがあまりにも、
「ゲヘヘ、ゲヘヘ、ゲヘヘへへ」
と喜んでくれると、
パパスもついつい嬉しくなって、
動きが激しくなりがちです。

昨日か一昨日だったか、
あまりにも高くあげすぎて、
ちょーさんの脳天が天井にフワリと当たって、
もうすこしで不毛地帯が二ヵ所になってしまうところでした。
もし二ヵ所になってしまったら、
つむじだけでいっぱいいっぱいのパパスなのに、
責任をとるために、
後頭部の毛をぬいてハゲ加減をちょーさんとペアルックに・・・
という事態になるところでした。
　　　　
あぶないあぶない　汗

（2011.07.14 UP）