親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

vol.202 で、
座っていない状態から、
自力で座る様子が色っぽいとお伝えしましたが、
ちょーさんはなんと、
別バージョンのひきだしを用意していたようです！

それが、
もういかついのなんので、
ぐっと四肢で身体をもちあげ、
（この時点ですでにいかついと思う）
そのまま、
後ろへドスン！と倒れていきます。
ちょっとは戸惑いがないと、
どんな赤ちゃんなんだいと思われるかと、
その瞬間の表情はびっくりしているようにかきましたが、
実際はちょっとうれしそうにドスンといきます。
どんな赤ちゃんなんだい！
それともこういうのも普通なのでしょうか。
　　　　
ともあれちょーさん、
着地点になにかモノがないか確認してからにしないと、
それ以降ウッチーをするときに
なにか問題が生じるかもしれませんぜ！
赤ちゃんで切痔みたくなって、
オムツを赤く染めることになるなんて、
かんべんしてくださいね！

追伸
何度も言っていますが、
ほんとうに次から次へと、
新しいことができるようになっています。
vol.202の色っぽさも、
今ではなかなかとらえることができません。
（つまり普通に座れるようになっています）
あえてドスンに挑戦しがちなのがナゾなのですが、
ちょーさんは自力で、
座れるようになっています。
　　　　
土日はひさびさに、
パパスの実家へ帰省します！

（2011.05.27 UP）