なにを指して、
マーマーと言っているのではなく、
なにかがほしくて、
マーマーと言っているわけでもなさそうなのですが、
そんなことはいいのです!
正直、
「はーうー」は、
かなりおぼつかない「は」と「う」だったのに、
今回はもう確実に、
あかさたなはまやらわの中の、
あのマ行の一番目の、
正真正銘の「ま」を言っています!
まー!それはスゴイ!
・・・・
えーそして、
マーマーと言うのはいいんですけど、
パパスとちょーさんふたりきりで、
ちょーさんの機嫌が悪く泣き叫んでいるとき、
マーマーで泣かれると、
やっぱりママスを求めているような、
ちょっとした無力感を覚えるんですよね。。
ちょーさん、
難しい音なのかもしれないけれど、
そこをちょっと、
こう、唇をはじくような具合にして、
パーパーにかえてくれないかなあ。
それだけでパパスは、
だいぶ救われる気がします。
たとえ父親であるがゆえに、
男性ホルモンの餌食になっていく、
脳天の同志(ただの毛ですが)たちが、
日を追うごとに増えている気がするにしても。。
(2011.05.26 UP)