親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！
はじめに断っておくと、
パパスはオムツ業界からのまわし者ではありませんが、
今の紙オムツの質の良さは、
頭があがらないほど素晴らしいものです。
ウッチーの時はさすがにちょーさんもすぐ気づくのですが、
おしっこだと、
オムツの優れた吸水力＆保水性と、
肌に触れる面のサラサラ感を長く保てることにより、
ちょーさんは自分のおしっこで
下半身のシルエットが劇的な変化をおこしていることに、
ちっとも気づかないのです。
パパスも、
いつもちょーさんの
下半身のシルエットを気にしているわけではないので、
気づくときもありますが、
気づかないときは気づきません。
そんなとき、
ふいにバンボに座らせようとすると、
膨らんだオムツがみごとにひっかかって入らないのですが、
その光景と言ったら、
思わずふきだしてしまいそうなほどおかしいのです。
ぷっ。
（ごめんね、ちょーさん！）
（2011.04.07 UP）
