親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

人見知り、はじまったのかもしれません。

今回は、
パパスの友人のお兄さんが
（お兄さんと言ってもパパスと同い年ですが）
パパスよりもずっと筋骨隆々でダンディだったことに、
ちょーさんが怖気づいたのか、
それともほんとうに知らない人だと思い不安になったのかは
定かではありませんが、
スーパーに行っても、
以前はごきげんに買い物に付き合ってくれたちょーさんですが、
近頃はどうもオロオロとした感じで、
不安そうにしています。
パパスもママスも両親とは遠く離れているので、
こうしたちょーさんの変化のはしばしを、
両方のじいじとばあばにリアルタイムで見てもらえないことが、
人見知りだとすると特に、
申し訳なく思います。

しかしそういえば最近、
寒い日が続いたこともあり、
ず〜っと家にひきこもりだったので、
ちょーさんも急な来客におどろいたのかもしれません。
しばらくすると知らないお兄さんにも慣れて、
ごきげんで抱いてもらっていたので、
たまたまタイミングが悪くびっくりしただけだったのかも。

ともあれ、
家にずっと赤ちゃんとふたりきりだと、
人見知りがひどくなりやすいと聞いたこともあるので、
だんだんと足音が聞こえてきた嬉しい春がやってきたら、
公園に出かけたりして、
日常的に人に慣れさせようかなと思っています。

今はパパスもちょーさんもお互いつらい季節なので、
ちょーさん、春が来たら、いきましょう。

（2011.02.13 UP）