親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

ちょーさんには豆はまだ投げられないので、
「鬼は追い出すもの」
という前提をあやふやにして、
ちょーさんに鬼になってもらいました。

すると、なんということでしょう！



かわいすぎるのです！

お面の目の穴から黒目がのぞいて、
白い部分が少ない赤ちゃんの目なので余計に、
クリクリのひとみの鬼なのです！

これは豆なんて投げられない・・・
とパパスとママスは一瞬、
その愛らしさに凍りついたのですが、
せっかくなのでやさしく2、3粒投げ、
「こんなにかわいい鬼に、外にいけなんていえないわ！」と、
鬼のちょーさんは家の中からでないまま、
「鬼は内」とあいなりました。

あえて外にいってもらいたいものを挙げるならば、
今日も暴挙にでたウッチーに豪快に染められた、
パパスが手洗い担当のちょーさんの服ですかね〜

鬼は内！フクは外！

（2011.02.04 UP）