親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

「はう〜」の次は
「はげ〜」ですか！

この「はげ〜」、
ちゃんと「げ」の音を、
はっきりと言えてはなくて、
日本語の音にはないような不思議な「げ」なんですけど、
どうしても「はげ〜」とそう聞こえてしまうのは、
やはりパパスが、
25歳という若さなのに
つむじが少し薄くなっていることを、
潜在的に気にしていることの現れなのかもしれません。

しかも！
ちょーさんのそこには
これから輝かしい未来が待っているというのに、
パパスのそこには希望なんてものはなく、
きっとこれから、
荒れ果てていく一方なのでしょうね・・・

そう考えれば、
共通点ではないですよねー

ちょーさん、うらやましい！

（2011.02.03 UP）