親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

ちょーさんの欲求不満を棚上げにするその威力たるや、
絶大なものがあります。

たまたまからだったのですが、
パパスの調乳をまってもらう間、
いろんなオモチャで気を紛らわそうとしたのですが、
とことん拒否されていたところ、
このうさぎにだけは、
ちょーさんの目が期待に満ち溢れていたのです！

そこでうさぎを与えてみたところ、
ガシッとはがいじめにして、
耳をチューチュー吸うではありませんか！

うさぎの力により、
幸運にもパパスには、
余裕のある調乳時間が確保されています。

しかし、
偶然わが家に適当なサイズのうさぎがいたことといい、
卯年の今にちょーさんのタイムリーな判断力の甘さと言い、
これはこうのとりがちょーさんだけではなく、
ウンも運んできてくれたのかもしれませんね！

・・・パパスは毎日、
ウッチーのついたオムツを運んでいるんですけどね。。

ウ〜ン、深い話ですね！

（2011.02.02 UP）