親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

持ちつ持たれつ、
と言いますか、
人間は誰かになにかをしてもらうこと、
すなわち受け身の状態をなしには、
到底生きていけないものですが、
誰かになにかをしてもらえること、
それをちょーさんにしてもらえるようになりはじめた、
このごろでございます。

とは言っても、
ちょーさん自身は、
自分がおでかけするためには、
このはげでひげのはげを帽子で隠さないといけないのよねぇ～
というような動機しかないのかもしれませんが、
そんなことはどうでもよいのです！
誰かになにかをしてもらえる、
してもらったほうがうれしい気持ちになる、
それは動作主の動機いかんに関わらず、
しあわせなことなのですから。

自分で言いますが、
ちょーさんはパパスやママスだけではなく、
いろんな人にあらゆることをしてもらいながら、
毎日を暮らしています。
そんな今は、
ほとんどがしてもらう側です。
でもこれから、
ちょーさんが大きくなるにしたがって、
ちょーさんも他人をうれしくさせる時が、
どんどんやってくるのでしょう。
わたくしパパスとしては、
相手がよろこぶであろうなぁということを特に考えず、
利害の意識なく、
さらりと人をうれしくさせる、
そんな心のハンサムボーイになってほしいなぁ。
そういう意味では、
今のちょーさんは、
とってもハンサムなのかもしれません。

言い忘れましたが、ちょーさん！
別にぼうしをかぶらせてくれなくても、
パパスはちょーさんが、
元気に生活していることを知っているだけで、
だいぶうれしいのですよん。
これからも、
元気にやってちょーだい！

追伸
わたくしは、
ぼうしではげを隠そうとしているわけではありませんよ！
ただの、ファッションです。
おしゃれダディなのでーっす！
（すみませーん！）


（2012.07.05 UP）