親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！
文字どおり、
思いきり片手間な、
ちょーさんのいないいないばあ。
もしも5コマ漫画だったなら、
５コマ目はひげではげがひとり、
必死で笑いをこらえている絵になるでしょう！
ちょーさんと二人でいると、
「なぜにそうなる！？」
というような、
意外性抜群のできごとが多くて、
思わず吹き出しそうになることがよくあります。
でも、
ちょーさんには何が面白いのかわからないだろうし、
ひとりで声をあげて笑うのも変だし、
とにかく声にならない声で笑いをこらえて、
顔だけがまともでない笑顔になるのであります。
（もともとまともじゃないけどー！）
性格にもよるでしょうが、
世のパパス＆ママスさんたちも、
こんな経験があるのではないでしょうか。
わたくしも、
普段は無口なほうですから、
急にこみあげる笑いの兆候に、
どう対処していいのかわからないのです。
そんなうれしい困難のプレゼントを、
ちょーさんは片手間でやってのけるんだもんなぁ。
ちょーさんは片手間でも、
パパスはそのプリチーさを受け止めるのに、
すでにもう手いっぱいですよう！
（2012.04.18 UP）
