親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

いつのまにか、
「とーちゃん」と呼ばれていたわたくし。
パパスなのに！
ちょーさんのパパスなのにー！

正確には、
「とっちゃん」というのですが、
ママスのことは「まま」と呼ぶのに、
パパスだけ、なぜに「とっちゃん」！？
たぶん、
ママスさんがわたくしのことを、
「とうちゃん」とふざけて呼び始めてから、
いつのまにやらそれが普通になり、
当初は「パパ」と言っていたちょーさんにも、
伝染してしまったんだと思います。

別に、いいんですけどねぇ。
でも、ちょっとばかり、
「とーちゃん」という響きにとっても昭和な匂いを感じるのは、
わたくしだけでしょうか。
保育所でも、
「とっちゃん！！」と言って駆け寄ってくる子は、
誰一人見かけないんですけど・・・。
無理やり直すのも、
なんだか違う気がするし・・・。
まあいいか～。。

せめて、
「とっちゃん」ではなく「とーちゃん」と呼べるように、
ちょーさんに頑張ってもらいます。
だって、
「とっちゃん」といえば、
「父っちゃん坊や」みたいで、
「父っちゃん坊や」とは、
年齢は大人なのに幼稚であるというような意味ですから、
年齢のみならずつむじまで大人なわたくしを、
まるで反語的にからかってるみたいじゃない！
好きでこんなつむじになったわけじゃないのに！
そういう意味では、
「父っちゃん坊や」になってみたい。
というか、
そこだけ「坊や」に戻りたい。。
グスン。


（2012.04.16 UP）