親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

実はちょーさん、
かなりおしゃべりになっています！

ただご覧のとおり、
なにを言っているのか、
なにが言いたいのか、
「パパ」と「ママ」以外は分かりません。
うれしそうに、
適当にうなづくパパスに向かって、
さも会話をしているかのように
ニコニコしながら話しかけてくれるのですが、
さっぱりわかりませーん！

でも、
その様子を見ていると、
ちょーさんもちょーさんもあいづちを打ちながら、
「うんうん、これこれこうなんだよ！」
という具合に、
彼なりのコミュニケーションを楽しんでいるようです。
パパスがあいづちではなく、
ためしに首を横に振ると、
「は？なんだよ、ひげではげのおっさんよう！」
というような目で見てくるので、
本当に、
なにかを伝えようとして、
それに対する反応を、
ちゃんと受け止めているようです。

生後間もないころのちょーさんを思うと、
こんなにもしっかりと、
パパスに向かって何かを伝えようとしている。。
それだけで、
頭がうすくな…
おっと！ちがーう！
目頭があつくなってきます。
ちょーさんが生まれてから、
ママスまでとはいかずとも、
涙もろくなったわたくしですが、
人にうれし涙を流させるもので、
赤ちゃんほど強力な存在はないでしょう。

ちょーさん、
生まれてきてくれて、
パパスとママスは、
ほんとうに喜んでいます。


追伸
実はふた言のほかに、
「はげ」という音がかなり鮮明に聴こえるのは、
わたしだけでしょうか。


（2012.02.22 UP）