親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

ちょーさん、
そんなにパパスのことが好きなのか～
好きすぎてマネしてしまうんだねぇ～
へっへっへ。
(スミマセン)

えー、
あまりキレイではない話で申し訳ないのですが、
以前にも書いたとおり、
わたくしパパスは鼻をかむのが苦手で、
もっぱら口のほうから出してしまうのですが、
(ほんとにキレイじゃないなぁ)
その時の声、
ほんとは「ぶえーっくしょい！」というかわいげなものではなく、
「ブゴエぇー！！」という、
幼い頃よく聞いたことのある、
近所のおじさんのそのときの声のような声なのですが、
なんとちょーさんはこの声までをも、
見事にマネしてしまうのです。

パパスとしては、
その姿がものすごくかわいいので、
まあいいか～と思っているのですが、
ママスさんは、
「マネするから、下品な声ださないで！」
とすこしばかりご立腹のようです。
でもなぁ～
パパスはこうしないとしょうがないし、
ちょーさんの姿はかわいいし、
ちょーさんはたぶんパパスが好であるがゆえの行為なので、
どうしようもありませんねぇ。
(たびたびスミマセン)

でもちょーさん、
パパスはちゃんと要らないものを出しているけど、
ちょーさん！
あなた、声だけじゃないですか！
ぷぷっ。

などと、
思わず笑ってしまうのですが、
近頃では鼻むずむずもちょっと嫌がるし、
普通に鼻をかんでも鼻の下が赤くなってきてしまうので、
少しお高いやわらかティッシュを購入して、
さっと鼻をかんでやるようにしています。

ちょーさんはやく、
声だけじゃなく立派な成果を得られるように、
パパスのマネをしまくるのだ！
ママスのいないときに、
特訓しておきます！


追伸
明日、明後日と、クリスマスですね！
ちょーさんはだいぶ何でも食べられるようになったので、
みんなで食べられる薄味のケーキを作ろうと思っています。
みなさまもよいクリスマスをお過ごしください＾＾

（2011.12.23 UP）