親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

家に帰ると、
まるでレストランに来た客のように、
イスに座って食べ物を求めるちょーさん。
しかも、
ほんとうに外食に行ったあとでもこうなんです！
一体、なんて言ったらいいのやら・・・

まあ、
かわいい。
ですかね〜（のっけからスミマセン）

しかしながら、
ほんとになんて言ったらいいのか分からないことが、
あるのです。
イスに座ったり食べ物を欲しがったりということだけでなく、
もろもろの人間っぽい行動を、
あたりまえのように覚えていくちょーさん。
でも生まれて間もないころは、
「こんなふにゃふにゃの赤ちゃんが、
　しゃべったり歩いたり、
　ほんとうにできるようになるのか？」
と大真面目に不安になるほど、
なんにもできなかったちょーさんなのです。
その頃の姿と、
今の姿をくらべてみると、
パパスは頭がうすくなり、
あ、間違えた！
目頭があつくなり、
なんと言っていいのかわかりません。
まあ、
強いてこの気持ちを言いあらわすならば、

・・・・・

かわいい。

ですかね〜（ほんとスミマセン）

とにかく、
物理的な成長が緩やかになったと思ったら、
こんどは人間的な面で、
どんどん立派になってきています。
ちょーさん、すごいね！


（2011.11.24 UP）