親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

おもむろに立ちあがり、
ガサゴソとなにかの物音をたてたあと、
「ちゃー」と言いながら戻ってきたちょーさんの下半身には、
本来そこにあるはずのものがありませんでしたよ！

いやーたしかに、
くつしたは自分で脱げるようになっていたちょーさんなのですが、
ズボンをどうやって脱いだのか、
さっぱりわかりません。

おおよそ、
1歳とちょっとのちょーさんにとって、
ズボンはまだ自分で脱げるわけがないのです。
どこかにたまたまひっかかって脱げたのか、
最初からぬげかかっていたのか・・・

あー！！

も、もしかして！

心身ともに成長著しいちょーさんは、
実はもうズボンを脱げるようになったことを、
パパスを笑わせるためにずっと隠していたのでは！？
オムツもまだ濡れてなかったしきっとそうに違いない！
うわ〜すごいなぁ〜
相当かしこいな〜
そして、その心意気がニクいよな〜

と、
アホパパスを全開にしたいところですが、
やっぱりまだ1歳ちょっとなのでそんなハイレベルな考えは、
ちょーさんの中にはなかったでしょう。
おそらく、ほんとうにたまたまだったのです。

ただ、
最近うれしそうな時によく「ちゃー」と言うちょーさん。
そう言いながらハレンチな姿で登場したあの一瞬は、
絵なんかでは表現できないほど、
かわいすぎでしたよ！
（やっぱりアホパパス！）


（2011.11.02 UP）