親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

スーパーでおばちゃんにかわいいねえと言ってもらえたり、
ショッピングモールで店員さんに話しかけてもらったり、
赤ちゃんがいると、その場がなごむことは多々あります。

特に、
近所のおじちゃんおばちゃんたちとは、
ちょーさんの存在を知ってもらって、
温かい目で見守ってもらえたりもします。
散歩をしていてかわいいねえと、
顔見知りになるケースもよくあります。

まあ、
この場合は犬好きちょーさんが、
自らアプローチしているんですけどね！

とにかく、
けっこう口下手で恥ずかしがりのパパスにとって、
ちょーさんは次世代の空気清浄器のようなものです。
そこにいることよって空気をキレイにしてくれるだけでなく、
まるで深い山の中のような、
美味しい空気にしてくれる。
ちょーさん、どうもです〜！

（2011.10.05 UP）