親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

別に、ネタが尽きたというわけではないですよ！
ちょーさんが、
りりしくなってきたなぁという話なのです。
確かにママスの言うとおり、
パパスのりりしさについては自分でも全く感じられないのですが。。
（さすがに「気持ち悪い」はひどいと思う）

今回は、
寝起きの二重まぶたになったちょーさんをとりあげましたが、
他にも夕日がまぶしいときとか、
ウッチーの出るときとか、
りりしさを感じるときは多々あるのですが、
誰に似たのかちょーさんがカッコいいんです。
身内にもハンサム・ガイがいるとは言えないので、
もしかしたらちょーさんは、
ママスの故郷山梨は富士山の、
やおよろずの神々の力によって、
規格外のハンサム・ガイとして生まれてきたのかも。
期待しちゃう〜！

いつにも増しての親バカ加減をお許しくださいませ。
もうりりしさもつむじの毛髪もない、
わたくしパパスに免じて・・・。
（りりしさなんてあった時期があったかしら。髪は昔はあったけど。）
　
（2011.07.25 UP）