親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

うおー！！！

と叫びたくなるほど、
ちょーさんがかわいいです。
　　　　
まだ生まれて間もない、
なんにも動けなかったころから、
「自分で動いたり、パパスのところへ来たりしたら、
　どんなにかわいいんだろう！」
と親バカMAXでしたが、
近頃いよいよちょーさんが活発になってきて、
案の定、もう、かわいすぎて、
パパスは親バカをとおりこしてアホパパスになり、
そのアホパパスもとおりこして、
夏の暑さも手伝って、
アイスクリームのように溶けてしまいそうです。
言うなれば、
トロトロパパス！

保育所への送り迎えのときなんかは、
世間のパパスさん、ママスさんたちも、
自分のこどもとの一緒の時間が、
とてもしあわせそうです。
　　　　
もちろん、
「うちの子が一番かわいいのよ〜」
とは言う人はいないし、パパスも言わないですけど、
我が家も類にもれないのですがこれももちろん、
家族の中なんかでは、
「うちの子が一番かわいいよねぇ〜」
と、のろけまくってはずです！
一番かわいいなんて、
順序づけすることには意味なんてなんにもなくて、
ただただ、うれしいんです。
　　　　
語弊があるかもしれませんが、
親バカという無害な自己満足が集まると、
平和な空気が生まれるんですよね。
特に保育所は、
そんな空気が充満していて、
ほっこりさせてもらえます。

ちょーさん！
明日も一緒にトロトロパパスと、
ベタベタしようねぇ〜
（いつまでベタベタしてもらえるかな・・・焦）

（2011.07.11 UP）