親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

ちょーさん、
パパスの思考回路は、
アホになってしまったのでしょうか。

最近なにかにつけて、
ちょーさんをひとり自慢している自分がいます。
これはもはや親バカをとおり越して、
ただのアホといったほうがいいのかも。
キラキラ！

ホタルを見に、
うち（南大阪です）から車で20分くらいの山のなかに、
いってきました。
（以前海の近くと書きましたが山にも近いのです。しぼれる〜）

時期的にちょっとおそいかなという危惧ははずれ、
たくさんのホタルがゆらゆら飛び交っていて、
アホのパパス以外は、
初夏の風物詩にうっとりしていたようでした。
（ちょーさんにも見えていたはず！）

パパスをアホにしてしまうちょーさんの可愛さも、
十数日間しか光っていられないホタルのごとく、
いつかはなくなっていくのかなあ・・・

というのは間違いなのです！
じつはホタルさん、
ほとんどの種が卵の時から光って、
さなぎ、成虫と、ずっと光るんです！
でもちょーさんがずっとかわいいと、
十年もしたらパパスの脳みそはとろけてしまうかもしれないし、
期待しなくても赤ちゃんの時のかわいさは、
今限定のものだろうし、
パパスはそれを存分に噛みしめようと思います。

また来年も三人で見にいけますように。
そして、
また同じようなことを思うであろうパパスの脳みそが、
まだ踏みとどまっていますように。

（2011.06.23 UP）