親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

ちょーさんは夜、一度寝つくと、
けっこう大きな音をたててもなかなか起きないのですが、
パパスが本を読もうと、
小さな電気をつけると、
なぜか決まって起きて、
もそもそと近寄ってきます。

パパス自身はその方法を試みたことはありませんが、
まるで昆虫採集の白いライトにあつまってくる、
カブトムシのようです。
そして絵ではオスなのですが、
どちらかというとメスのカブトムシのようです。
まるくて、もそもそしているので。

この虫さん、
カブトムシのように今から食事だよ〜、
または、
今から朝までハッスルだよ〜などという気分ではなく、
しばらくほうっておけば、
またもそもそと寝床に帰っていくので、
パパスはあえて反応しないようにしています。

ここでひとつ注意！
虫に反応しないという様子を、
「虫をムシしている」なんていう
おやじギャグに昇華させようなんて考えは、
パパスにはないですよ！
（ちょっとあるけど）

（2011.06.17 UP）