親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！
別に、
いつか父をこえてみせろとかいう猛る想いではなく、
ただ単純に、
パパスのお腹周りと、
ちょーさんのボディがベストフィットして、
乗ると動けなくなります。
ずりばいなら右にでる赤ちゃんはいねえぞと、
近頃そんな顔つきのちょーさんにとって、
その行く手をはばむものは、
フキゲン全開になるもってこいの要因なのです。
ちょーさん、
進みざかりのおまえさんの気持ちはわかるけど、
パパスの向こうに目的地があるときは仕方ないにしても、
明らかにうれしそうに、
パパスによってきてくれているときでも、
パコッとはまるとフキゲンになるのは、
どういう了見なんだい！
と、
時おりつっこみたくなりますが、
自由気ままに動き回るちょーさんを見ていると、
ほんとうに飽きません。
それは一体、なぜなのか。
かわいいから！（親バカ）
（2011.05.24 UP）
