親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

そして、
本当に本当にこわいのは、
ハイなちょーさんに付き合った夜の、
次の日の寝不足感のしんどさなのです。
寝不足で頭がガンガンしている状態で、
ちょーさんのような目を離せない時期の赤ちゃんといると、
一日が、それはもうパニックです。
意識がもうろうとして、
きーっとヒステリックになりかねません。
そして・・・おっと！
こんな調子でまじめにしんどさを愚痴ったら、
ちょーさんが不憫なのでよしましょう！
　　　　
いやはやしかし、
近頃自由に動ける範囲が広がって嬉しいからなのか、
深夜になってもハイテンションで、
なかなか寝てくれないことがよくあるのです。
ちょーさん、寝ないと大きくなれないですよ〜
でも、
ありがたいのは、
「夜泣き」ではなく「夜笑い」である、
ということですね。
はーうーはーうーと、
深夜にうるさいといえばうるさいのですが、
泣き声を聞くことと比べたら、
なんのことはありません。
　　　　
それにしても、
暗闇に浮かびあがるちょーさんの笑顔が、
とても怪しげにみえるのは、
寝不足だからなのか、
ほんとうに怪しい顔だからなのか、
それは敢えて言わないでおきましょう！

いつか夜泣きに変わるんじゃないかなあ。
こわいこわい。。

（2011.05.20 UP）