安全のため赤ちゃんが自力ででられない設計のはずのイスに、
パパスにとって強い味方であったはずのイスの上に、
ちょーさんは勝ち誇ったかのように、
悠然と鎮座していたのでした。
短い右足を、
短い左足の上に組みながら・・・。
これ、
絵ではよくわからないかもしれないのですが、
本来おしりがはまるはずの空間にはまらず、
まさかの、
背もたれの上に半ケツ状態で座る、
という離れ技なのです。
すっぽりはまっていたはずなのに、
一体どうやってこんなことに!?
しかしながら、
赤ちゃんの予想外の行動という意味では、
こんなものはまだかわいいもので、
頭を打ちつけたり、
コードをかじってみたり、
あげればキリがないんですけどね・・・
ちょーさん、
パパスは未だに信じられないので、
どうやって足を組んだのか、
もう一度やってみてくれませんかねぇ。
短い右足と、
短い左足で。
ぷっ。
(2011.04.30 UP)