4コマ漫画エッセイ




応援している野球チームの投球はボールでも、
ちょーさんの速球はストライクでした。
パパスは構えてもいなかったので、
当然、
打ち返すことは、
できませんでした。

とまあどうでもいい話はこれくらいにして、
ちょーさんは日に日に、
ひとりで座っていられる時間が長くなっています。
でも依然として、
いつコテッと倒れるかわからない状態なので、
常にさっと支えられるようにしなければなりません。
(ちょーさん、ときどき足で支えてすみません)

とはいっても油断していると、
たまにコテッと倒れてしまいます。
その倒れるスピードが、
ほんとうに容赦なく、
ごつっという音も、
痛くないのかなと心配してしまいますが、
ちょーさんはいたって平気な様子です。
赤ちゃんは、不思議ですね。

パパスはと言えば、
今回は場所が場所なだけに、
悶絶するほどしばらく痛かったのですが、
幸いちょーさんの弟or妹の誕生には、
差し支えなさそうです!
ちょーさん、気をつけましょうね。

追伸
近頃、
『ちょっと品のない話題が多いんじゃない?』
と言われてはいないのですが、
そちらもすこし、気をつけます。

(2011.04.23 UP)


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