親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

ちょーさんは、
「おかわり」を言えるんだぞー！！
言えてないけどー！
それでもいいの～かわいいからー！！

いやー近頃、
ちょーさんがかわいいと言いたいがために、
びっくりマーク（！）多用しすぎて、
マークの効果が薄れてきている気がしているわたくしであります。
え、つむじはどうかって？
ええ！つむじも薄れてきてますとも！！
（あれ、マークの効果がとっても感じられる。。涙）

マークの効果も、
そしてつむじも薄れてきている反面、
ちょーさんが見せてくれる成長への感動は、
まったく薄れる気配がありませーん。
いつになるかわかりませんが、
つむじが薄れる気配が薄れてくるとき、
（ややこしいな・・・）
つまり、
はげが極限に達するとき、
ちょーさんが大人になり、
見た目そんなに変わらないでしょうという時がきても、
ちょーさんの成長へ抱く感情は、変わらないのかなぁ。
それはその時になってみないと分かりませんが、
親という生き物は、
こどもという存在に、
こんなに心をもっていかれること、
そしてその感覚は、
とてもうれしいものであること、
それだけは確かです。

暑い日が続くようになってきましたが、
子育てをしていると、
肉体的にも精神的にも、
夏バテ気味になることもあるけれど、
ちょーさんがくれるカタチのないプレゼントの噴水を、
全身にあびている毎日です。
あつーい！！！


（2012.06.04 UP）