親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

ど、どんまい、風車さん。。
理由はちっともわかりませんが、
今のちょーさんは風車に対し、的外れの風しか送れないようです。
下唇を上につきだして、
必死でフーフーやっています。
たまにカラリとまわりかけることもあるのですが、
おおむね上方向ばかり。
謎です。

そんなことよりもパパスさん！
ちょーさんはフーフーできるんですね！
そうなんです！
熱いものには、
フーフー息を吹きかけて、
がんばって冷まそうとしています。
そしてこのことだけでなく、
真似をするというスキルが急成長しているのです！
相手の動かした身体の部位が、
自分の体のどこと同じなのかをちゃんとわかって、
ちゃんと同じところを動かします。
ただ真似ができるだけといえばそうなのですが、
真似ができなかったころのちょーさんを思うと、
こんな小さな赤ちゃんに真似してもらえるパパスは、
ほんとうに不思議な感覚です。

しゃべるのもそう、
うごくのもそう、
まだまだ的外れなところはたくさんあっても、
ちょーさんの成長曲線はうなぎのぼり！
そして、
パパスのハートにだけは、いつでもストライクなの～
あっ。
バタッ。
（あ、ストライクの時の声と、倒れる音です）


（2012.05.08 UP）