親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

ちょーさんはついに、
ブロックデビューしましたよ！

パパスが幼いころブロック遊びが好きで、
とても楽しくて夢中になっていたので、
ちょーさんにもぜひ遊ばせたいと思っていたのですが、
先日ママス方のばあばが遊びにきてくれたときに、
おねだりしてしまいました＾＾

最初のうちは、
とにかくブロックを投げまくっていたのですが、
パパスが遊んでいるのを見て、
「つなげて遊ぶ」ということを学んだようで、
一生懸命つなげて遊んでいます。

ただ、
とにかくつなげてつなげて、
つなげまくるちょーさん。
気がつくと、
自分の身長よりも長い棒ができあがり、
とっても満足げな表情で、
その棒をパパスの顔に投げつけようとします。

「1歳6ヵ月から」の表記がある大き目のブロックで、
なにかを作るというよりは、
とにかく手先を動かして遊ぶという感じなのですが、
いつもはけっこう移り気なちょーさんが、
なかなか10分20分は熱中して遊んでいるところを見ると、
ブロックの魅力、おそるべし。

手と頭を使うので、
想像力がつくんじゃないかと思うのですが、
パパスに似てビジュアルでは食えないであろうちょーさんですから、
想像力は必須かもしれません。
パパスのように、
絶大なる想像力で、
あたかもつむじに毛があるかのような錯覚を見る力を、
ちょーさんも身に着け始めているのでしょう。
わーいわーい！
（パパスさん、こんなので大丈夫！？）


（2012.04.04 UP）