親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

いやぁ～、
この「ぽっ」を避けることは、
バッターボックスで200kmのボールを避けることより、
難しいでしょうねぇ。
今ここに叫びたい！
地球には、
やわらかな握力に、
一日に何回も胸キュンしている生き物が、
数えきれない程いるんだぞー！！
そしてそのなかには、
はげでひげのおっさんも、
けっこういるんだぞー！！
（それはそんなにいないでしょう！）

はぁ、はぁ、
あまりの胸のキュンキュン具合に、
思わず絶叫したくなるこの頃ですが、
ちょーさんの、
小さな手から感じる力とむくもりに、
パパスはまるで心までをも、
にぎにぎされているような錯覚に陥ります。
その感覚はといえば、
くすぐったくて、
あったかくて、
かわいい。
略して、
くすぐあったかわいい！
もっと略すと、
ＫＡＫ！
しかも余裕で、
一日48回以上ＫＡＫしていますよ！
はやるかも。ＫＡＫ48以上。
商標登録するなら、『ＫＡＫ48↑』がいいかも。

そして、
今のちょーさんのにぎにぎは、
もうとっくに掌握反射ではないのです。
ちょーさんの、
「まって！」とか、
「ぼくも！」とか、
「はげ待てよ！」というような、
立派な意思を感じ取れるにぎにぎなのです。

流行り廃りは世の常でしょうが、
パパスはＫＡＫ48以上から、
絶対に逃れたくない！
卒業なんてしたくなーい！
ちょーさんがくれるＫＡＫ48以上。
パパスのつむじに、
じゃなくて、記憶に、永久保存版です。


追伸
明日明後日とママス側のばあばが遊びにきてくれるので、
マンガは（たぶん）おやすみします！
ちょーさん大きくなってますよ～！


（2012.03.27 UP）