親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

自分のお口のキャパシティーを、
ちょーさんはまだ知らないようです。

たぶん、
欲張っているのではなく、
まだ不器用なのと、
早く食べたいという気持ちが、
そうさせているのでしょう。
だって、
なんにもすくえてないときもあるんですもの！
ぷーっ。

四コマ目のちょーさんの表情は、うそです。
ほんとはもっとかわいくて、
かわいいのに必死な感じなのです。
うまく言えないけれど、
パパスの心はうまいことわしづかみ。
そんな感じの表情なのです。
え？
どんな感じかちゃんと聞きたいって？
そうですねぇ、
あえて言い表すならば・・・
かわいい。
（毎回すみませーん）

え、えー、
とにかく、
スプーンを使って、
楽しそうに食事をするちょーさん。
そんなちょーさんを見ていると、
パパスも、
ママスも、
食事が楽しい。
めでたーい！！


（2012.03.23 UP）