親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

ちょーさーん！
パパスにも来てくれよーう！！
おじさんさみしーい！！！

と、
大の男が本気で思ってしまうほど、
洗い物中のパパスのもとへ来て、
流し台から引き離そうとしてくれないけどかわゆいちょーさん。
ママスの時は必死なのになぁ。
妬いちゃうなぁ。

さらに、
洗い物の時だけではなくいろいろな場面で、
やけにママスの扱いがいいちょーさん。
思うに、
いつも仕事で外出してしまうママスは、
ちょーさんにとって特別な存在で、
「せっかく家にいるのに、ぼくと遊んでよ！」
という想いでいっぱいなのかもしれませんね。
もしかして、
パパスさんが働きに出ているおうちは、
逆の現象が起きているのでしょうか？？

それに、もっと単純に、
赤ちゃんはやはりお父さんよりも、
お母さんが大好きなのかな～
とも思ってしまいます。

・・・。
妬いちゃうな～！

プリチーな赤ちゃんと、新米の親ふたり。
幼子を巡り、妬いて妬かれる日常の一幕。
平和でーっす！！
(ちょっとやけくそ)

（2012.02.01 UP）