親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

なんとちょーさんは、
パパスがくつしたを持ってくると、
はきやすいように座ってくれるようになったのです！
やさしーい！
うれしーい！
プリチー！！

と、
思わず興奮してしまいますねぇ。
「ぼくが立ってたらいつもうまくいかないよな～」
「片足になって不安定だもんな～」
というような思考がちょーさんの中で行われ、
たどり着いたのが
「すわってみる」
というところなのでしょうか。
か、かしこーい！

まあ、まだ１歳半にもなっていないので、
「ひげのおっさんがはかせやすいように、
　しゃあねえから座ってやるか」
というような思いやりからくる行動ではないのでしょうが、
最近では、ちょーさんが自分で考えた上での行動を、
生活のいろんな場面で見ることができます。
はっ！
でもそうなると、
やさしーい！というわけではないのかなぁ。
まあそれはまだちょっと先の話なのでしょう。

ともあれ、
行きつく先はみなさんご察しのとおり、
すわってくれたその瞬間の、
くつしたを放り出してハグしてしまいたいほどの、
ちょーさんのえげつないプリチーさなんですけどね！

ますますちょーさんが、
いろいろなしぐさを見せてくれるようになり、
心の動きも、
しっかりと感じられるようになってきた近ごろ。
パパスの中の、
ちょーさんのプリチーさ貯蓄倉庫は、
いまにも溢れだしそうです。
しかも、
溢れるときの効果音は、
「どっぱー！！」
などというありふれた音ではなく、
こういう音になるでしょう。

・・・。

プリチー！！
（ほんとすみません）


（2012.01.20 UP）