4コマ漫画エッセイ




以来、
パパスが席を立つと必ずと言っていいほど、
座椅子を占拠するちょーさん。
そのキャワイイ姿が見たいあまり、
パパスは小便を複数回にわける術を身につけたのです。
(ウソですよ)

そりゃあまだしゃべれないので、
何も言えないのは仕方ないのですが、
座られてくれという素振りさえ見せないちょーさん。

もしかしたら、
パパスが座っているときは、
座椅子はパパスのオムツか何かで、
「ポリマーもう限界ですやん」
などと思っていて、
パパスが立つと急に、
パパスのオムツとは別に自分の大好きな座椅子が現れる、
そんな風に考えているのかもしれません。
ありえないことではないですよね、
まだ1歳ですから。
(どうでもいい話ですみません)
    
(2011.10.17 UP)


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