目がはっきりみえるようになってきたのと同時に、
「触ってみよう」という感情が芽生えてきたのでしょうか、
いろんなモノに興味をもち、
キラキラな目でとりあえず触ってみるちょーさん。
ところが、
パパスのおへそをほじる時は、
なんでそんなにやりすごし顔なの。
そしてそもそも、
なんでおへそをほじろうと思ったの。
そんなに汚くもないだろうけど、
ちょっと心配だから拭いてあげずにはいられないわたし。
でも考えてみると、
定期的にへそ掃除をしているわけでもなし、
「おへそを忘れないようにしなくちゃ」 と思って、
お風呂に入っているわけでもないので、
もしかしたら相当きたないのかも。
そして、
自分のへそのゴマには当然無頓着なちょーさんのおへそは、
パパスのそれに負けず劣らずの、
相当な汚れっぷりである可能性があり、
見ていないところで自分で触っている危険もあるので、
パパスはパパスのおへそ以上に、
ちょーさんのおへその汚れを気にする必要がある。
ということになりますねぇ。
というおへその話はどうでもよくて、
最近いろいろ触りたがりのちょーさん、
いろんな感染症をさけるためにも、
いつも手をキレイに保ってあげなくては。
(2011.08.08 UP)