親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

降り続く梅雨の長雨のように、
とまらないパパスの親バカ。

今回はどうかわいいのかというと、
ちょっと前だと、
お腹がすくとひたすら泣きわめき、
パパスが調乳する姿をみても、
大泣きに焦りがすこし入るくらいであったものが、
今では、
「あのおっさんがあの作業をおえると、
　おいらの空腹が満たされるんだねえ」
という因果関係がいよいよはっきりとわかってきたのか、
もうすぐ飲めるうれしい気持ちと、
まだかい！という焦りがはっきりとみてとれ、
このふたつの気持ちのはざまで揺れ動く様子が、
このうえなくかわいいのです。

あと、
「うれしい」と「焦り」はどちらも感情的なものであって、
それが「腹が減ったから泣く」という、
赤ちゃんのいわゆる生理的な行動をさしおいて、
表に現れているといえるのかもしれません。
（極度の空腹時には生理的MAXですごく大泣きしますが）

このちょーさんの様子を、
動画かなにかにして、
ぜひ皆様にもご覧にいれたいところなのですが、
そこはお約束どおり、
生ちょーさんはパパスが独り占めなのであります。
ふっふっふっ。
（おーっと忘れていました、ママスもでした）

（2011.06.15 UP）