(ウッチーって誰なんだいという方はコチラ)
お腹に長くとどまることで、
さらなるパワーアップを図ったウッチーであったが、
宿主の成長(整腸)方針を見誤った彼は、
無残な姿を我々の眼前にさらし、
自らの無力さにうちひしがれるのみであった・・・
えー、パパスです。
この度ウッチーが、
臭いもねばつきもほとんどない状態ででてきました。
ちょーさんの腸が強くなったのか、
ウッチーの頻度が激減していたのですが、
今回はまるで、
ウサギのそれのような可愛らしいウッチーが、
ひとつ、ふたつと、
コロッと出ただけなのでした。
品がなくなってしまうので、
(もうないか・・・)
これ以上詳しい描写はしませんが、
要するに、
後処理がとんでもなく楽チンだったということです!
コロコロなのでそんなにふく必要もなく、
もちろん服も茶色にならず、
ニオイも、、、、
あ、もうお下品なのでやめましょう!
そんなことより、
ちょーさんの整腸、
いや、
成長に目を向けましょう!
生まれた当初は、
おむつ代で我が家が破産するんじゃないかというほど、
一日に十数回もウッチーとこんにちはだったのですが、
今となっては、
多くても一日二回、
長いスパンだと一日半に一回、
良質のウッチーがこんにちはしています!
(もちろん体調により便秘や下痢はあるものの)
離乳食もだいぶうまく舌ですりつぶせるようになり、
腸の機能もちゃんと整腸、いや、成長しているようで、
それがウッチーにも表れています。
初めてコロコロを見たときは、
ママスとふたりで笑ってしまいましたが、
これもちょーさんの成長の証なのですね!
(もう言いません)
おめでとう、ちょーさん!
追伸
「ちょーさん」の「ちょー」は、
間違っても「腸」ではありませんので、
ご安心ください。
(2011.06.13 UP)