親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

この話、
その時はお医者さんの
「我ながらうまく言ったんじゃないの〜！？」
という得意げな顔に、
パパスも思わず「うまいこと言うねぇ！」と
興奮してしまいましたが、
ただしくは、
「あばたもエクボ」ですよね？

お医者さんも、
そのそっくりな語呂の雰囲気と、
そしてなにより、
ちょーさんのこたえられない愛らしさに、
思わず間違ってしまったのでしょう。
（親バカでスミマセン）

あばら骨が、
左右とも出すぎている感じがして心配だったのですが、
赤ちゃんの体は小さいので、
あばら骨が行き場を失って、
ちょっと出てしまうことがあるらしく、
成長とともにひっこんで正常になるそうです。
（異常な場合もあるらしいので看てもらうと安心ですね）

せっかくなので、
お子さんのあばら骨が、
行き場を失ってでっぱっている方は、
誰も見ていないところで言ってみてはどうでしょう！

「あばらもエクボ」！

ちょっと素敵な響きです。

（2011.04.02 UP）