親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

満を持して始まりました、
ちょーさんだけでなく、
不肖わたくしパパス本人についても、
皆さんによく知ってもらおうという、
そんなフレンドリーな趣旨でスタートした新企画、
『パパスの独り言』！！
今日はめでたく第一回です！
（実際のところ、ほんとうに誰にも喜ばれていないような気がする）

最近気がついたのですが、
わたくしの左ほほに、
白っぽくて半透明の毛が一本はえてきているのです。
「それ、福毛だよ〜」とママスに言われ、
なんじゃそりゃと調べてみたところ、
なんでも【福毛・宝毛】といって、
幸運をもたらすという伝承があるらしいのです！
（宝毛-Wikipedeaより）

ちょーさんが生まれて、
幸運を運んできたのかもしれないと、
パパスはひとりにやけてしまいましたが、
少し冷静になると、
歳の割に脳天の毛が薄くなっているのは、
この一本の毛に栄養分をもっていかれているからなのでは？！
と、頭がまっしろになりました。
　　　　
どんな理由があって生えたのか、
どんな波及効果があるのかもわからない福毛。
せっかくなので、
周囲からいぶかしげな視線を感じるようになるまでは、
伸ばしてみようかと思っています。
（ちなみに、今は2センチくらいです）

以上、第一回の『パパスの独り言』でした！
今後、
パパスの独り言…とくれば、
決まってこのように、
すごくどうでもいい話である可能性が高いので、
読み飛ばしてもらっても構いません。
さみしい！
（皆さんから苦情が来ない程度の頻度でかく予定です）

（2011.03.29 UP）