親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！

後追いが始まっているちょーさんにとって、
鏡にうつった自分は、
なかなか心強い存在のようです。

普段はもうパパスがそばにいないと、
テレビに美女が出ているとき以外は、
（ウソです。美女が出ていても泣きます。）
すぐに大泣きしてしまうちょーさんですが、
鏡をそばに置いておくと、
鏡の中のちょーさんとこっちの世界のちょーさんの、
笑顔の連鎖がはじまります。

鏡というものが一体なんなのかを、
ちょーさんが分かるようになるまでは、
この方法でパパスは、
静かなひと時をちょくちょく楽しめそうです。

といってもせいぜい持って5分くらいなのですけど。。

ともあれちょーさんは、
ついこないだ笑うようになったかと思えば、
今度はすごい勢いで、
昨日より今日のほうが、
今日より明日のほうがという具合に、
寂しがり屋さんになってきています。

（2011.01.31 UP）