親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です！
はずかしくて、外を出歩けません。
というのは大げさで、
実際はすこしの間、赤くなる程度なのですが、
その圧倒的な勢いと吸引力には度肝をぬかれそうです。
授乳のあと、
縦抱きにしてゲップをさせるのですが、
ちょうどいい位置にパパスの首があって、
吸いやすいのでしょう。
ちょーさん、
そんなに何でも見境なしに吸いついていると、
いつかセクハラで訴えられますよ。
というパパスも、
吸われるとすこしだけ気持ちいいのです。
他意はありませんよ、
純粋に、
ちょっとだけ気持ちいいのです。
注1） 実際には「マルちスコープ」なるものは家にはございません。
注2） ちょーさんはまだ望遠鏡をつかえません。
（2011.01.09 UP）
