親バカパパスによるちょーさんへの溺愛の記録です!
明らかに唄に聴き入ってではなく、
なにかの催眠にかかったように、
目をクルクルさせて、最後は白目になって、
おちてゆきます。
寝てくれるのでまあいいのですけれど。。
(2011.01.04 UP)